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クラウド型電子カルテ
HAYATE/NEO(ハヤテネオ)の特長

地域医療連携システムとスムーズに連携

HAYATE/NEOは、地域医療連携システムとの連携を行う為、SS-MIX2標準化ストレージ形式でのデータ出力に対応しております。また、病名マスタ、検査マスタ、医薬品情報マスタなどのマスタについても標準コードを採用しております。
電子カルテのクラウド導入によって地域の医療の質に切れ目を発生させることなく、安心な地域医療の提供にも貢献いたします。

SS-MIX2標準化ストレージ

「厚生労働省電子的診療情報交換推進事業」(SS-MIX:Standardized Structured Medical Information eXchange)により定められた「標準ストレージ」での出力に対応しております。診療データを標準的な形式で外部保存する為のデータ交換規約であり、地域医療連携システムとの連携に用いられ、連携する医療機関がデータを相互閲覧することが可能です。
また、標準的形式で保存されたデータはバックアップとして利用可能であり、災害時などBCP対策として活用も可能です。

導入事例

びわ湖あさがおねっと

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