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クラウド型電子カルテ
導入・活用メリット

経営者の目線

長期的なシステム利用となるため投資の平準化が図れ、設備・リソースコストの最小化ができます。また、5~7年ごとのシステム見直しの負担から解放されます。

経営の効率化を推進

電子カルテのメリット 経営者の目線
  • ・ 導入コスト、人件費、更新費用の削減が可能です。
  • 1. サーバ購入費用の削減
  • 2. システム専任管理者の人件費削減
  • 3. サーバ室の工事費用、および維持費用の削減
  • 4. 5~7年ごとのサーバ・システム更新費用の削減
  • ・ カルテ保管庫の確保が不要になり、空いたスペースを他の用途に使用できます。
  • ・ 来院直後の受付登録や診察終了後の会計処理に時間がかからないので、患者様の満足度がアップします。
  • ・ 今までは手書きにより処理に時間がかかっていた文書作成などの事務側の処理速度がアップします。
  • ・ 電子カルテの操作は簡単なので、非常勤医師や看護師などへの操作研修が短縮できます。
  • ・ 既存の部門システムとの連携が可能なので、電子カルテに併せて機器を買い換えずにそのまま運用が可能です。(対応システムについては別途ご相談下さい)
  • ・ リアルタイムで情報を共有・閲覧できるため、診療記録のすばやい伝達が可能になり、多職種との連携がスムーズになり、チーム医療を推進します。
  • ・ 過去の診療記録や検査結果、画像情報を簡単に参照できるので情報管理の向上が期待できます。
  • ・ ヒューマンエラーによる記載ミスやアレルギーや併用禁忌などのチェック機能など安全対策のレベルを高められます。

このようなことでお困りでは有りませんか

  • ・ 外来開始前・終了後の紙カルテの準備・片付けに、事務員が手を取られている。
  • ・ 紙カルテが医事課へなかなか来なくて、お会計に時間がかかっている。
  • ・ 紙カルテの所在管理に、追われている職員がいる。
  • ・ 紙カルテの記載待ちの結果、残業時間が発生している。
  • ・ カルテが外来と入院で分かれているため、スムーズな情報共有ができない。
  • ・ 大掛かりなサーバ室を準備するスペースがない。
  • ・ サーバを適切に管理できる職員・院内SEがいない。
  • ・ 電子カルテを使っているが、パソコン追加のたびにライセンス費用が発生し、保守費用が増額される。
  • ・ 電子カルテが導入されていないため、スタッフ募集がうまくいかない。
  • ・ 震災や津波へのBCP対策をどうすれば良いかわからない。
  • ・ 数年ごとに発生するサーバ更新費用を安価に済ませたい。
  • ・ 将来的に病院移転を考えているため、電子カルテの導入に踏み切れない。

電子カルテは、点数や算定でプラス評価される製品ではありません。
日々の細かな「困った・無駄」をほんの少し解決し、職員様の貴重な時間を本来の医療行為に向けていただくのをお手伝いする製品です。
これまで、なにか理由があって電子カルテを買えない・運用できないと諦めていたのであれば、ぜひ一度ご相談ください。

電子カルテ・HAYATE/NEOのメリット

お見積り・資料請求・デモ依頼についてはお気軽にご相談ください。

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