医療法人友仁会 友仁山崎病院 様

【理念】こころふれあう安心と納得の医療を目指します。

導入インタビュー

オーダリングから電子カルテへ。
地域連携システムも導入されている滋賀県の地域中核病院である友仁山崎病院様にお話を伺いました。

理事長　矩 照幸 先生

－電子カルテ導入のきっかけは何ですか？

基本的には時代の流れですね。特に滋賀県の場合は64施設ほど病院があるのですが、皆、順次、電子カルテ導入を進めています。また、琵琶湖メディカルネットという地域連携システムと繋ぐ必要もありました。そのためにはオーダリングでは不十分なので、いっそのこと電子カルテを導入すると決断しました。

－電子カルテに今後期待することは何ですか？

例えばどこか他の病院で利用する場合でも、すごく使いやすいと思います。ただ病院の規模によって、必要なハードウェア等も違ってくると思うので、病院規模にマッチした、より動きの良い形になっていけば良いと思います。

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事務長　中岡 克宏 様

－導入されてよかった点は何ですか？

業務の効率化が図れたことが一番のメリットです。
電子カルテを導入する前はどうしても紙の文書類が多かったので、そのあたりが改善できたことは大きなメリットを感じています。

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事務部次長　長崎 作蔵 様

－HAYATE/NEOを選んでいただいた理由は何ですか？

電子カルテ導入前からオーダリングシステムでサポートして頂いており、その中で障害はもちろん、課題改善にも迅速に対応してもらっていました。電子カルテ導入後のサポートも十分対応していただけると思い、選定させて頂きました。

病院概要